健康と安全を守るホロンのコンセプト

“住まう家族の安全” と “ライフスタイル”
安全は、その堅牢さからなる「構造上の安全」とシックハウス対策などからなる「生活環境上の安全」から成立しています。
その家の根幹たる「安全」は何よりも経年劣化(時間と共に品質が劣っていくこと)に対応していなければなりません。
どんな家も、時間と共に構造上の安全強度が増してくることはありえません。たとえそれが時間と共に風合いが出てくる素材であってもです。つまり、どんな家でも新築時をピークに構造上の強度は、衰えていくわけです。
この点において言えば、良い家は、ゆるやかにしか衰えず、悪い家は急激に衰えるということです。
これは家の劣化対策が十分なされているかどうかがキーポイントであり、とても重要なことです。なぜなら、良い家と悪い家の10年後、20年後の構造上の安全強度の差は、新築時の差の比ではないくらい、何十倍にも広がっているからです。
現在、日本の住宅の平均寿命は、26年から30年くらいだと言われています。その大半が、構造上の安全が担保できなくなったことが理由になっています。
この観点から見れば、“経年劣化に対する対策が施され、長期間にわたりそこに住まう家族の安全が担保される家”が「長寿命の家」であり、良い家であると考えます。
人の健康とシックハウス
「生活環境上の安全」はシックハウス対策です。
シックハウスとは、建材や接着剤などから揮発する化学物質の揮発性有機化合物質(VOC)やカビ、ダニ、花粉などのアレルゲンによる住宅の室内空気汚染により、そこに住まう家族に健康被害を及ぼすことをいいます。一般的にVOCによる影響としてよく知られているのは、目がチカチカしたり、くしゃみがでたり、頭が痛くなったりすることですが、これは単に初期段階での自覚しやすい症状の例です。
実際にその影響は、多臓器にわたり、発がん性があるとされる物質も多く、胎児や新生児への影響も心配されています。 また、長期にわたり、影響を受けることで、無気力感やうつ状態、ノイローゼなど精神神経障害も発症する危険性がありますが、すぐに出る症状とは違い、時間と共に蓄積されるように徐々に出てくるため、VOCの影響として気がつかないケースも多くあります。 化学物質過敏症になると、普通の人では影響の出にくい程度のVOCにも反応するようになってしまい、その後の社会生活に支障をきたすようになってしまう例も少なくありません。
このように、家族の安全を考える時、VOCの影響も、決して侮ることはできず、構造上の安全にも匹敵するくらい重要なことです。
夢建築ホロンのトータルコンセプト
夢建築ホロンは健康・安心・快適な家を造ることをコンセプトとし、住まう人の立場から考えた安全で健康な家をご提供しています。
VOC(揮発性有機化合物)の排出量を抑える仕様の選定をし、自然素材の特徴と性能を生かした部材を要所に採用しています。
その上で、建築した全ての家でVOCの測定を行ないます。全ての家で規定値よりはるかに低い結果が測定され数値で健康住宅を実証しています。また、部材性能と共に躯体性能にも徹底してこだわり、耐久性に富んだ地震に強く安心して長く住まえる家造りをしています。さらに、家の性能だけではなく、お客様にとって暮らしやすい家を真剣に考え快適な暮らしのご提案をいたします。
性能、プラン共にその価値に適正なコストでご提供をすることも夢建築ホロンのモットーです。
「健康住宅」と一言で言ってしまうのではなく、これらの本当に価値ある住まい造りが私たちのトータルコンセプトです。










